専業デイトレーダー麻子の年収と手法を取材。パソコンと部屋、その一日に密着!


麻子@専業トレーダー

どうも麻子です^^

クオリティの低い記事の書き直しをお願いされて順番に改築をしていってるのですが、中でも「デイトレーダーの年収と手法」「デイトレーダーのパソコンと部屋」「1日に密着!」というテーマの当記事のアクセス数はすごく多い!

でも、ハッキリ言って一番クオリティが低い^^;

ので、本日2020年1月27日をもって、書き直しま~す☆笑

 

デイトレーダーの年収と手法は?

あるサイトのデータでは、デイトレーダー・・・ではなく「専業トレーダー」の平均年収は1066万円~1413万円だとされていました。

・・・へぇw

私は専業トレーダーになって以降、専業トレーダーとお会いする事なんてほぼ無いですし、専業トレーダーの友達がそもそも2人しかいません。

そもそもトレーダーの中でもデイトレーダーやスイングトレーダーなど色々いますよね。

そんな中でデイトレーダーに絞って年収を算出するのはそもそも難しいのでは?と思ったりもします。税務署じゃあるまいし^^;

そもそもデイトレーダーはじめ、こういう職業の人たちは年収・・・ないし売上高を低くする(もちろん合法的に)術に優れてますから、唯一そういう情報を調べる権限を持つ税務署でさえ正確な情報は把握できないと思います。

また私は年収を聞かれると、いつも口をつぐんでしまうんです。

正直に言うと、結構あります。

だけど、「そういう金額」って、口にした途端凄くうさん臭くなるんです^^;

だから、お会いした人にだけ本当の事をお伝えしています^^

 

それを稼ぎ出すデイトレーダーの手法

FXに限って言えば、水平線(ライン、サポレジ)をフラクタルして、ダウ理論の流れに乗せて行くのが最も理にかなっていると私は思います。

もちろん、トレーダーの数だけ正解がありますが、結局そこに行き着くんですよね。

+αで、私の先生だった人はRCIやボリンジャーバンド、ちょっとマニアックなオシレーターをあげればケルトナーチャネルというものを使っていました。

私と一緒にオンライン教室で講師トレーダーをしている太田俊ことシュンくんは、トレンドラインなんかを上手に絡めてますね。

 

後は通貨についてですが、これも最終的には自分に合ってる通貨を選択する事が大切です。

ただ、何が自分に合ってるか?を考えるより前に、地力をつけるべきです。

「修行」に持ってこいな通貨は、ポンド円です。

値動きは大きいのですが、動きが忠実で素直なので、テクニカルトレードを学ぶには最適です^^

 

デイトレーダーのパソコンと部屋について

スマホでトレード出来ます。

家がない人もいます。

皆さんのイメージはタワーマンションの高層階に住んでいる・・・などというイメージなのかな?でも正直、それとはかけ離れてるケースが多いと私は思います。少なくとも私の周りはそうですね^^

まぁさすがにパソコンないし部屋は持っていますが^^

 

贅沢をしない理由としては、トレードで稼いだお金って使おうって思えないんです。自己責任感が強ければ強いほど、トレードで稼いだお金をどう守って行くかという思考になります。

もしそういう気持ちが湧いてきてなければ、それはどこかに甘えが残ってる証拠なので、どこかで破産する可能性がその甘えの分だけ芽生えます。

ただ、トレードで稼いだお金を投資に回し、そこから得たお金で贅沢をするのは「あり」です。

私はそのように考えます^^

 

デイトレーダーの一日に密着!?

このテーマに関しては、講師トレーダーの太田俊(シュンくん)に密着取材してもらえばいいと思ってます^^

なので、いずれ追記する項目として、今は別のお話を置いておきますが・・・

暇です。

 

トレードだけをしてると、もしかして自分はダメ人間なんじゃ?と悩む事がしばしばあります^^;

身体を動かすのって、1日に何度かクリックするだけですから。

まぁ頭脳労働なので、そのクリックの正確性を上げるためにシナリオを練り込み、タイミングを見計らえるよう精神も整えておかなければならないんですけどね。最初のうちは、これがとても辛い。不安との闘いです。

でも、慣れたらです。

 

もちろん、気を抜きすぎるとボロボロにやられるので、だらけてるというワケではないんですが^^

トレーダーの仕事は「待つ事」

シナリオを描いたら、エントリーチャンスが来るまで待つ。

エントリーしたら、結果が出るまで待つ。

勝った場合も負けた場合も、次のシナリオに沿って、エントリーチャンスを再び待つ。

待って、待って、待ち続けるのがお仕事です。

暇に決まってるでしょ!(笑)

だから密着取材しても、そういう話にしかならないのは確実ですね^^

 

メール講座「戦う力を得るために」について

個人の方でトレーダーを目指してる方には、「ダウ理論」「サポレジ」「フラクタル」を用いたディーリングアカデミーの手法「3大理論と4つのアクション」がオススメです。

その基礎的な考えを教えるメール講座「戦う力を得るために」では現在、太田俊ことシュンくんの「5%の勝ち組だけが知る儲けのカラクリ」にて「資金管理」から順番に学べるようになっています。

私もメール担当でお手伝いしていますが、多くの方にとって目からうろこな内容になっています。

是非一度学んでみてください^^

◆戦う力を得るために
http://honnmono-fx.com/mailmaga.html