【計算方法】FXの期待値の高い手法とは?

FXの期待値とは?
期待値によっては勝率が悪くてもプラスになる?
その手法や考え方に着目しながら
それらの疑問にプロが答えています。

FXの期待値とは?

期待値とは、一回あたりの取引によって期待できる損益をいう。

期待値=(勝率×平均利益)-(負け率×平均損失)

 

例)取引回数が10回中、勝率80%、
平均利益5万円、平均損失30万円の場合

(0.8×5)-(0.2×30)=-2
期待値は-2となる。

いくら勝率がよく80%だったとしても、
一回あたりの平均利益が少なく、平均損失が多ければ
マイナスになることさえあります。

反対に勝率が20%であろうが、
期待値次第ではプラスにもなるということです。

 

期待値1以上ではNG?

専業トレーダーいわく、

うちでは押し目買いと戻り売りを教えているが
損切りの幅(損失額)に対する利益期待値が大きいかどうか
必ずチェックするんだとか!

損失と利益が1:1の場合、勝率が6割以上でないと利益が出ない

ネット上では期待値1以上あればいいと書いていることが多いが
それでは歩が悪いと話す。

専業トレーダーは期待値2以上でないとやらないのだそう。

なぜなら、ロットを上げる際などは一番にメンタル負担を考えるため
利益率が多い仕事をした方が楽である。

1:1でも勝率がよければ増えてはいくが、回数が多くなり疲れる

そのため回数を減らして1度でドカンといく方法を目指す。

トレード覚えたての頃は、試したくなるのでトレード回数が増えてしまう
待てない人なんかもそうだ。

専業トレーダーの場合、期待値2以上と判断できるのは
一つの通貨で1日一回チャンスがあるかどうかなんだそう。

ただ実際にはファンダメンタルズ分析もする方なので
1週間に1回しかやらないことも。←PCが壊れており、チャンスを逃すのも要因(笑)

期待値が高いところで入ることは
トレードと一生付き合っていく上で大事なこと!!

2以上の期待値でないと負けが多くなり、
勝った時の利益がそこまで多くない。

相場において連敗することはよくあるが、
その時に今までの利益が無くなってくると心理的に焦り始めてしまう

そうなると取り戻そうという意識が高まり、
良くないトレードをしてしまいがちになる。

そうなるぐらいなら一度の損失に対して利益を大きめに取り
トレードをした方がベター!⇒自分との闘い。

 

ただ最初はメンタル部分を置いておき、まずは…勉強

期待値の高いところだけ押し目買い戻り売りをする。

後に必ずメンタル部分に直面することを
念頭に入れて取り組めばいい!!

 

本日のまとめ

メンタル面を考慮し、
期待値は2以上で取り組むべし!!

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