あなたはFXトレーダーに向いてる?向いてない?FX性格診断

今回はどちらかというとメンタルのお話。
ズバリ!FXトレーダーに向いている人、
向いていない人とはどのような性格をいうのか!

ピアニカ

はいはいはい!
私は向いていないと思いまーす!

いやマジでFXってさあ、
専業トレーダーになるまでの道のりって大変よ?

我らがディーリングアカデミーの講師兼専業トレーダーのシュンは、異例の早さで成功を収めたわけなんだけど、
その理由は彼曰く、

他の人より自由な時間があったから

これがどういう事かというと、
それなりに時間がないと難しいってこと。

よく「FXで簡単に稼げるよ!」って広告見るけどさあ、
いやいや、全然簡単じゃないし。(こんな感じ↓)

① 学習を始めたら最初に夢に出るほどのトレード復習。
② やっとシナリオが作れるようになったので、
デモトレードを始めてみる。
③ デモで勝つ回数が増えてきて、
トータルでもプラスになったのでいよいよリアルデビュー。
④ 少額だけど実際にお金を入れてトレードしてみる。
⑤ なぜか勝てなくて資金を飛ばす。
① へ戻る…。

これを繰り返す気力が必要ってわけ。

例えば

もうチャートを見るのが大好きで、寝る間も惜しんで見続けても全然苦じゃない

なんて人や、

オレはFXで大儲けして、いつか奴らの足元にビッグマネー叩きつけてやる!
(わかる人にはわかるフレーズ)

こういった大きな志を持っていないと成功なんて無理

これがFXで成功するのはほんの一握りって言われる原因ね。

もっとも?
FXをやろうとしている人の目的は人それぞれだし、
別に大儲けしなくても小遣い程度稼げればOK
なんて人なら当然少しは敷居が低くなるけど~、
それでもトータルで利益を上げようと思うのであれば、それなりの覚悟がないと無理だと思うわけ。

ま、このブログを読んでくれる人は、
そんなのわかってるから調べてるんだよ!
って人も多いと思うんだけどね~。

じゃ、そのあたりを専業トレーダーに聞いてみましょ。

麻子@専業トレーダー

どうも、麻子です^^さて、私はこういう企画ものの時はまず最初に結論を言ってしまう事が大切だと思っています。というわけでまずは答えから入りますが、FXに「向いてる性格」を一言で表すなら・・・

「クズ」

ですw

これだけだと物議をかもしそうなので以下に詳細を解説しますが、あくまで「どういう傾向の考え方をすれば勝てるのか」という視点でとらえてくださいね。

いずれにしても「あ~、くそったれだなぁ」って傾向の考え方を持ち込む事が、マーケットで勝つための秘訣なんですね。
では、診断していきましょう^^

FXに向いてる人

週1回その週のマーケットの振り返り

FXには向き不向きがあると言われてたりしているけど、

もしかして自分には才能がないんじゃ…

なんて思っている人も少なくないみたいね。
じゃあ、一般的にどんな人が向いているのか?

FXディーリングアカデミーでは数多くのトレーダーを育ててきました。そこから見えてきたそれぞれの特徴をまとめてみました。

向いている人の事例

私の生徒さんで、こんな人がいました。

彼は既婚45歳、3歳の子供と奥さんを抱え、毎日汗水たらして働いています。

だけど自分の時間がない事、お金が足りない事、頑張ってるのに奥さんに煙たがられる事、などなどでとても疲弊されていました。

「夜の営みも、子供ができて以来、一度もないんですよ・・・」

そんな相談されても正直困るのですが、その時は「あくまでトレーダー的思考で考えるならこうします」というアドバイスをさせていただきました。

さて、ここからが診断です。
こんな時、あなたならどうしますか?

  1. 仕事を増やして収入を増やしながら寝る時間を削りFXを勉強する

  2. 今の仕事だけを頑張りながら少し無理をしてFXを勉強する

  3. 思い切って家族と話し合い説得をして仕事をやめFXにすべてをかける

  4. とりあえずウザいから離婚して全部白紙にしてから考える

1を選んだあなた

頑張り屋さんですね^^

2を選んだあなた

堅実ですね^^

3を選んだあなた

なんて豪快なんでしょう!

4を選んだあなた

「クズ」ですねw

お分かりでしょうか。
この中で「最もトレーダーに向いてる性格」は、「4」を選択できる思考を理解できる方です。

あくまで「4を選択できる方」としなかったのは、実際にそれをやってしまうのは正直どうかと思うからですね^^;
だけど「4の思考」を”全く理解できない。最低!”と切り捨てちゃう方は、正直トレーダーには向いてません。

どうしてかというと、マーケットでは「容赦ない損切り」が大切ですし、「自分の利益だけを考え追いかける姿勢」が重要だからです。
詰まる所、これをマーケットでやると「英雄」になれますが、一般社会でやると「クズ」になります。

ここを勘違いして混同してるガチクズのトレーダーは正直多いので、私はトレーダーの友達が少ないです^^;

向いてる人の性格特徴

その他の例で話してみると、要するに「ダメだこりゃ」と思ったらスパスパっと損切りして、「こいつは行ける!」というポイントに全力で取り掛かれる人が「FXに向いてる性格」と言えますね。

例えば、街頭で人に何と思われても全く気にする事なく女の子に声をかけ続けられるナンパ師とかはそうかな?

「評価してくれないなら論外」とばかりに、給料の悪い会社をさっさと切って、どんなに学歴がなくても「オレは月収100万円で当然」と確信できるお花畑さん、

義理人情へったくれもなく、昔から長い付き合いの友達を「別におもんない」というしょーもない理由スパッと断絶できる自分本位な人。

トレーダーに向いてます!!

ただし、その思考をマーケットに持ち込めれば・・・ですが^^

マーケットに出てお金が絡んだ途端「お金が失うのが怖い」というチキンになったり、「確実に増やしたい」という堅実思考になってしまうクズさんは、現実世界での性格とマーケットでの性格を入れ替える努力をした方が良いですね^^

FXに向いている人まとめ

待つことができる
エントリーチャンスを待つことが出来ないと
無理なトレードをしてしまう。
いわゆるポジポジ病を引き起こす。

自分の考えを持っている、冷静な思考ができる
自分のポジションより少しでも逆行してしまうと
不安ですぐ損切してしまう
損切り貧乏になりがち。

臨機応変に対応できる
相場が思わぬ方向へ変動することは当たり前。
状況に応じて行動したり、
複数のパターンを想定しなければならない

FXが向いてない人

向いていない人の性格は?

麻子@専業トレーダー

さて、向いてない人の特徴について、上記の逆と言って話が終わるわけではありません。

あくまで上記は「FXに向いてる性格の傾向」というだけで、その逆の性格が向いてないかといえば、そんな事はありません。

何故なら「コツコツ努力する」「地道に取り組む」必要が絶対にあるからです。

だけど、努力型の人間がFXに向いてるのかというと、そういうわけではありません。
だって何事を極めるにも努力を定量こなす事は絶対的に必要だからです。向いてる向いてない以前の、「ただの最低限」です。

では向いてない人というのを私なりに一言に集約すると・・・・

夢中になれない人

です。

「向いてる人」の性格特徴を逆説的に説けば、「夢中になってる」んですよね^^

その裏返しで、それ以外がどうでもいいとなれるか否かです。

この開き直りの精神がないと、お金を失う事や、明日の仕事や生活に後から追われ上から押しつぶされてしまいます。

FXは「現実ゲーム」なので、現実を受け入れかつ「ゲーム感覚」で取り組める余裕を担保できなければならないんですね。

そういう意味で、元からお金持ちの人やお子さんのいらっしゃらない専業主婦さんはアドバンテージがあるかもです^^

FXに向いていない人まとめ

せっかち

短気、イライラしやすい
冷静な判断が出来ない状態でのトレードは危険

ピアニカ

じゃあ向いていない人はやっても無駄って事?

麻子@専業トレーダー

いいえ。「自分の性格によってトレードスタイルを変えるというのも一つの選択肢ですよ

・せっかちで結果が待てない人。
スキャルピング。(保有時間が短い)

・トレード回数がその日の気分で変わる人。
デイトレード。(一日でトレードを完結)
※ポジションを翌日まで持ち越さない

・慎重でよく考えてからでないと行動できない人。
スイングトレード。(保有時間が長め)
※待てる、我慢ができるというのが前提となる

こんな感じ。

自分の性格に合ったスタイルを見つけて、まずはそれを目指してみるのも一つの方法なんです。

向いていなくても改善が可能

ピアニカ

ある専業トレーダーは、性格がせっかちで短気なのでトレーダーには向かないって言われたらしい・・・。

トレーダーって待つのが仕事って言われているのに、
誰よりも早くエントリーしてやる」という気持ちがあって、
そのくせ始めはエントリーした際に手汗びっしょりのあがり症だったらしくて、ポジポジ病も1年ほど繰り返したそうよ。

いわゆるトレーダーに向いている人とは真逆の性格ね。

そんな事もあって、何度も諦めようとしたこともあったらしいわ。

でもその後、
待てないなら待てないなりにその間は他のことに目を向けながら作業を意識。

そうしているうちに、待てない部分も改善していったそうよ。

要は、工夫次第でなんとも出来るってこと。
無理に性格を直す必要はないし、
自分自身で認めたうえで順応していけばいいのよ。

向き不向きは自分を知ることで、後からどうにでもなるってことね。

以前の記事で、FXで成功を収めるマインドや、トレーダーに向いている性格などを、動画も交えて解説していたので読んでみてね。

FXマインド FXトレードで成功を収めるための『FXマインド』そもそもトレーダーに向いてる?

専業トレーダーのひとこと

麻子@専業トレーダー

フィーリングに問うてみよう。

結局の所、トレードで勝ちたいと願う心の内側にあるものが「使命感」のような性質なら向いてると思って良いです。本気でやりたければ性格上のハンディなんてなんのその、克服できます。少なくとも「トレーダーとしてマーケットに出る時は」そういうモードになれる。つまり「やりたい」と思うなら、向いてるって事。

ただ、ここで注意したいのは、トレーダーというお仕事の性質は、プロのギャンブラーと全く同じなんです。だから「トレードがしたい」と思う心持の奥底にあるものが「パチンコを打ちたい」「スロットを回したい」「カジノで遊びたい」と思う心持と同じであるなら、それはやめておきましょう。いや、やるのは良いですが、勝つ事は諦めましょう。

大切なのは勉強をやり切る根性と自制心になってきます。

ま、、、

結論を言えば、FXに性格的傾向が向いてるか向いてないかはあんまり関係ありません。

一般的にFXに向いてる性格傾向がこれ!というお話はできても、マーケットでどうか?修行過程では?という部分で話が違ってくるので、普段の性格でFXが向いてるか向いてないかが判断材料になる事はないと言えますね。

私に相談をくれた45歳既婚者のおじさんも、こつこつと勉強を続け、時間はかかりましたが兼業トレーダーとして少しずつ利益を蓄積し、資本金が1000万円を超えた2019年の3月に専業トレーダーとして独立されました。

5年かかりましたけどね^^;

実質、昔の生徒さんだけに限定すれば、私にとって最後の教え子がその彼ですね。

そういう意味で、適切な努力を適切な数こなせばだれでもトレーダーにはなれます

ただ、大切なのは「適切な努力を定量こなす事」なので、例えばディーリングアカデミーのメール講座「5%の勝ち組だけが知ってる儲けのカラクリ」など適切な教育媒体を選べる目は必要です。

そういう意味で、大切なのは性格傾向よりも、本質的なものを目利きできる感度かもしれませんね^^